木質資源開発事業

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世界初の技術 錯体反応による自然発色木材

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『第12回大分県ビジネスプラングランプリ』において奨励賞を受賞

 弊社の自然発色木材のビジネスプランが、『第12回大分県ビジネスプラングランプリ』におきまして奨励賞を授与されました。今後も地元の産業と経済の活性化に寄与するために、日田市発のビジネスとして成立させていきたいと思います。

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世界初! 植物の含有する成分を錯体反応させることで植物自身が自然発色する技術の開発に成功しました。

木材の自然発色技術の開発と今後の展開

 日田地域最大の資源である杉にこの技術を利用して
 ・杉の自然発色木材
 ・竹の自然発色竹材
 ・杉の木粒子の自然発色・面塗材(特許:)
 などを生産していきます。

木材の自然発色技術

 本技術は木材に当社開発の反応液を含浸させるか塗布することにより、植物の含有する成分を錯体反応させることで自然に発色させます。反応液の濃度、反応湿度、反応時間で、その発色の度合いは変化します。そのため同一の木材であっても含有成分の分布によって発色の様相は異なります。

自然発色木材の反応液

 反応液は自然に存在する素材を用いて制作しておりますので、化学物質過敏症の方にもご使用になれます。(注:全てのアレルギーについて試験したわけではありませんので、稀に体質に合わない方もいらっしゃるかもしれません)

自然発色木材の安全性

 強度試験、退色試験、耐白蟻、耐腐敗菌、含浸試験、発生ガス試験を行っています。バージン木材と同程度の結果を得ることができましたので、安全性は確保できていると考えております。(試験資料添付)

自然発色木材の特長

 ・木材自身が持つ成分を自然発色させることで、長い間水中や土中に埋もれていた神代杉のような趣を出すことができます。

 ・自然発色技術を用いたこの材は、建材特に内装材・家具材・木工材等に利用することで、他社製品と差別化できます。

 ・また反応液が含浸する部位までは発色していますので、発色作業後にサンドペーパーなどをかけることが可能です。

一般の塗装材との差

 従来の塗装材では、冬目が白くなり夏目が濃くなり、無垢材と目の濃淡が逆転します。
 当社の自然発色材では、冬目が濃く夏目が薄く発色します。通常の木材と同じ濃淡の傾向となり木目の濃淡の逆転はありません。
 通常の杉板は塗装が難しいため、杉板、クリアー仕上げなど、全く木目を塗り潰したものでしたが、本技術により杉材の着色が簡単に行えます。

お気軽にお問い合わせください TEL 0973-23-1229 受付時間 9:00 - 17:00 [ 土・日・祝日除く ]

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